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失われた真珠の首飾り、肩たたき券、そして通貨〈タントン〉の誕生までを、短い寓話として描きました。
経済の「お金」と「信頼」のしくみを静かにたどる、シリーズの序章です。
「序章 ふたつの首飾り」目次
01.ひめさまのお部屋
02.(回想)王妃さまのお部屋
03.面会の間
04.裸で号泣する財務長官
05.ひめさまのタオル
06.木のお札
07.(回想)家族の団らん
08.流通の始まり①
09.流通の始まり②
10.「信用」の創出
11.新しい通貨のシステム
12.(休憩中)物々交換と代用通貨の話①
13.(休憩中)物々交換と代用通貨の話②
14.新しい通貨の誕生
15.ふたたびひめさまのお部屋
16.エピローグ
※このサイトで連載している「ひめさまの調査」よりもむかし、ひめさまがちっちゃかったころのお話です。
『プリンセスチケット―経済の寓話―:(序章)ふたつの首飾り』
書誌情報
- 形式:Kindle版(リフロー)
- 分量:A4換算 約60ページ/本文 約1万字
- 対象:中高生~一般(やさしい経済の入門)
- 価格:¥250(Kindle Unlimited 読み放題対象)
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あとがき(抜粋)
お金は、ただの金属や紙ではなく「信じる力」によって動きます。ひとつの思いつきが人と人をつなぎ、
やがて国全体を動かしていく。見えにくい「信頼」や「約束」を、物語でたどります。