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中学で学んだ経済用語80

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経済学の学習をはじめる場合、「今もっている知識」につみあげていくと、意外と楽にできます。考え方とか理論の枠組みは非常に大切ですが、まずは、「どんなことばがあるのか?」からみていきましょう。

ここで役立つのが、中学の「公民」です。公民は、政治・経済・社会・国際などのテーマにわかれております。この公民の「経済」が経済学の入門でイメージをつかむのに適しています。

中学の公民の経済のキーワードは以下の80個ほどです。

(家計と企業)
家計、企業、政府、勤労収入、事業収入、財産収入
消費支出、エンゲル係数、サービス、
消費者主権、消費者保護基本法、製造物責任法(PL法)、クーリングオフ、
資本主義経済、拡大再生産、
卸売業、公企業、私企業、株式会社、株主総会

 

(市場と価格)
生産者価格、市場価格(均衡価格)、独占価格、公共料金、
物価、消費者物価指数、インフレーション、デフレーション、スタグフレーション
自然(土地)、資本(設備・原材料)、労働、
好景気(好況)、不景気(不況)、景気変動(景気循環)、
独占、寡占、カルテル(企業連合)、トラスト(企業合同)、コンツェルン(企業結合)、
独占禁止法、公正取引委員会、
合同会社、ベンチャー企業、多国籍企業、コングロマリット、M&A、リストラクチャリング

 

(金融)
日本銀行、発券銀行、政府の銀行、銀行の銀行
公定歩合、公開市場操作(買いオペ/売りオペ)、支払準備率、管理通貨制度

 

(財政)
財政政策、直接税、所得税、累進課税制度、法人税、間接税、消費税
国税-地方税/直接税-間接税で分類
(→所得税、法人税、相続税、住民税、事業税、固定資産税、酒税、消費税、地方消費税)
公債、国債費、地方交付税交付金、国庫支出金

 

(日本経済)
高度経済成長、国内総生産、GDP

 

(国際経済)
貿易・サービス収支、国際収支、為替相場、固定相場制度、変動相場制度、円高は輸出に不利

一問一答「中学の公民」

基礎知識の確認には、一問一答形式の設問が便利です。中学の公民の経済分野だけをまとめたものはこちらにありますので、どうぞおつかいください。

→ (現在改訂中です。旧版でよろしければ、ご連絡ください。)


経済学は、ミクロ経済学とマクロ経済学に分類することができます。これらの用語のうち、どれが対応するのか、みてみましょう。

→ 1.経済学の世界観

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神林邦明
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