1.経済学の世界観

経済学では、「市場」(しじょう:market)のしくみをまなびます。

「市場」とは、「商品」を売り買いするところです。
このとき、売り買いの仲立ちとして、「お金」をもちいます。

1-1.商品とはなにか?」では、売り買いされる商品の定義をまなびます。「1-2.お金とはなにか?」では、お金という不思議な存在の役割をみていきます。「1-3.市場という舞台」では、「需要と供給」ということばの整理をしておきます。「1-4.経済学の世界観」では、経済学という学問の考え方、もののとらえ方をみていきます。「1-5.メインキャラクター」では、市場を構成する「家計」、「企業」、「政府」の役割を整理します。

1-1.商品とはなにか?
1-2.お金とはなにか?
1-3.市場という舞台
1-4.経済学の世界観
1-5.メインキャラクター

→ 2.消費者と効用