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2-2.予算の壁

人間の欲望には限りがありません。

でも、現実にはひとつの問題がでてきます。

「欲しいけど、お金がない。」 という「予算」の問題です。

無限の欲望 VS 有限の予算

売買される商品は、どこにでもあるものではありません。必ず限りがあります。限りがあるから売買の対象になるわけです。また、買い物に使える手持ち のお金(予算)にも限りがあります。よって「消費者」は、「無限の欲望(効用)」と、「有限のお金(予算)」の間で悩むことになります。

効用最大化

このような「消費者」の「経済人」としての合理的な行動は、次のようになります。

予算の範囲内で、自分の効用が最大となるように、消費量を決める。

このような行動を、「効用最大化」といいます。これについて学習するのが「ミクロ経済学」の「消費者理論」です。

→ 2-3.消費者の役割

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