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「い」ではじまるビジネス、経済学関連の格言や言い回しです。
経済学の学習に関係の深いものは「★」をつけてあります。

戴く物は夏も小袖

欲の深いことのたとえです。暑い夏には着ることがない小袖(絹の綿入れ)であっても、人からもらえるものならありがたく戴くということです。

一文惜しみの百知らず ★

わずか一文の銭を惜しんだために、後で百文の損を招くことに気がつかないことがあります。目先の損得だけを考えずに、将来の利益も考える必要があります。

【経済学】
「この一文を使って投資するか?」それとも「使わないで取っておくか?」という問いかけは、「不確実性」とかかわっています。

→(経済学道場「6-4.不確実性」)

一粒万倍

一粒の種をまいておくと、やがて一万倍もの収穫があります。僅かな元手から、多くの利益が得られることをいいます。(報恩経)

一利を興すは一害を除くに如かず★

一つの利益になることを始めるよりも、前からある一つの弊害を取り除いたほうがいい。(十八史略・耶律楚材の言葉)

→利潤を増やすためには、収入を増やすやり方と、費用を減らすやり方があります。

→「3-2.コストの壁

一攫千金

一仕事で大きな利益を得ることです。

一銭を笑う者は一銭に泣く

わずかな金額を軽んじる者は、わずかな金額のために苦難に陥ることがあります。小さな額の値打ちを大切に。

一擲千金(いってきせんきん)

一度に大金を出して、勝負にかけることです。(呉象之の詩)

犬が西向きゃ尾は東★

わかりきったこと、当たり前のことをいう場合のたとえです。

入るを量りて出づるを為す★

収入の額をよく計算して、それに応じた支出をすること。(礼記・王制)

→「7.政府と財政

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神林邦明
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